集中ナイトケアに「刺すヒアルロン酸」
「ヒアロディープパッチ」はヒアルロン酸を主成分とした多数の美容成分を針状に固め、肌に直接突き刺すことで、ダイレクトに角質層まで届けることができる目元口元用のケアアイテムです。
目周りの乾燥小じわや、口元の年齢サインにアプローチしてくれます。
今回の記事では「ヒアロディープパッチ」についてまとめました!

「ヒアロディープパッチ」の特徴は?
刺すヒアルロン酸の正体は、肉眼では見えない200μ(ミクロン)の微少な針。
この針は、痛みを感じる痛点まで届かないように、絶妙な針の長さで作られているので、痛みを感じることはありません。
ヒアルロン酸+αの美容成分による相乗効果
美容成分でできた針はヒアルロン酸のみで構成されているのが一般的ですが「ヒアロディープパッチ」は年齢とともに失われるヒアルロン酸だけでなく、ハリ・弾力をサポートすする厳選成分も配合しているのが特徴。
肌への浸透力
肌の悩みを根本的に解決するのに非常に重要なのが、”肌内部への浸透力”。
この浸透力を抜群に発揮するのが、”ヒアルロン酸ニードル”です。
”針”の形状により、肌内部(※角質層)までヒアルロン酸が到達しじっくり溶けて、じんわり浸透するように作られているので
他のヒアルロン酸商品と比べて浸透力が高く、実感度&実感スピードが格段にアップするのが嬉しい!

ヒアロディープパッチの使い方は?
- .洗顔後、化粧水で肌を整えてから、乾いた手で内袋を開け『ヒアロディープパッチ』を取り出します。※化粧品が肌に残っていると、マイクロニードルが肌表面で溶けたり、パッチがはがれやすくなります。しっかりとなじませてから、パッチを貼ってください。
- パッチ中央のマイクロニードルに触れないように注意して、フィルムからはがします。
- 鏡に対して正面を向き、目周りの気になる部分にパッチを貼ります。貼り付ける際はパッチが目に入らないよう、パッチの端を目の際から3mm程離して貼りつけてください。ニードル部分が目周りの乾燥小じわに直接あたっていなくても、ヒアルロン酸*や美容成分は角質層まで浸透します。※一度貼りつけたら貼り直さないでください。
- 貼りつけた後、パッチ全体を薬指と中指の2本で、真上から優しく2~3回押さえて肌とパッチを密着させてください。強く押したり、何度も押す必要はありません(ニードルが溶けるまでには時間がかかります)。貼りつけた後、貼ったままの状態で就寝してください。
- 翌朝パッチをゆっくりはがしてください。貼りつけた部分に針の土台部分が残る場合がありますが、無理にはがさず、そのまま洗顔で洗い流してください。 *保湿成分
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